ミニ株のメリットとデメリットとは?
ミニ株は、資金の多くない人には非常に便利な投資方法の一つですよね。
少ない資金で株が買えますから、市場が右肩上がりであれば銀行預金よりも効率良く資金を運用することが出来ます。
とはいえ、ミニ株はメリットとデメリットがあります。ちょっとそのお話をしてみましょう。
ミニ株のメリットとは?
▼小額の予算で株が買える。
▼小額で買えるために少ない予算でも銘柄分散でリスク管理できる。
ミニ株のデメリットとは?
▼証券会社との売買になるので株価が反落した時にはすぐに売れない。 ▼手数料が割高になる。 ▼手数料と税金を差し引いた後の利益が少なくなる。
意外とミニ株のデメリットというのは、言われてみないと分からないものです。特にミニ株を考えるのは、株式投資の初心者ですから証券会社の説明以外にもミニ株についての情報収集が必要です。
ミニ株は証券会社との売買になりますから、売り注文を出しても、約定するのは翌日になります。つまり、株価が落ちている時に決済が出来ず、注文を出した翌日にはもっと株価が下落しているかもしれません。
また、売却益から手数料を引くとマイナスになることがあります。仮に1000株単位で投資しておけば、10円の値上がりは1万円のプラスになります。手数料は通常ネット取引に場合は、1500円程度ですから、少なくとも8000円程度は手元に残ります。
しかし、100株であれば10円の値上がりは1000円にしかなりません。手数料が1000円であればプラスマイナス0円です。これに売却益の1000円に税金がかかりますから、実質マイナスです。
株価が短期に10円動くのは簡単ですが、20円動くのは時間がかかります。ですからミニ株はこうしたところがデメリットとなります。
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